この記事では、婚活で出会った女性を口説くコツについてお伝えしていきます!
最近話題になっている『婚活』という言葉。
婚活に勤しんでいる男性の方々もいるのではないのでしょうか?
恋人や結婚相手を見つけるために勇気を出して行動しているのですから、素晴らしいことです。
しかし、婚活をしている人の中には、『婚活がなかなか上手くいかない…』とお悩みの方もいるのではないのでしょうか?
『婚活すれば俺だって』などと抱いていた理想とは異なり、苦労している方もいるかもしれませんね。
そこで今回は、婚活で女性を口説くコツを紹介していきます!
Contents
婚活で出会った女性を口説くコツとは?

『婚活は出会いを求めている人が出会う場だから余裕だろ』『婚活は出会いを求めている人がいるから手っ取り早い』などとイメージを抱いてはいませんでしたか?
婚活が出会いの場だからといって、そんなに簡単なものではありません。
いきなり、『素敵だ』と思った相手に告白などをしても、玉砕することがほとんどでしょう。
それで上手くいくのは超絶イケメンか、よほど見た目がタイプという場合のみと言えます。
婚活で女性を口説くのにも段階が必要なのです。
むしろ婚活の場合の方が、真剣な出会いを求めている女性が多いと予想できますので、『しっかりと相手を見極めたい』とい想いが強いでしょう。
そのため、婚活でも口説くには段階を経ることが必要になるのです。
そこで、ここからは具体的に女性を口説くために必要になることをご紹介していきます!
コツ1:まずは人として信頼関係を築く

出会って間もない段階で、『好きです。付き合ってください。』などと言われてもそれを決断するのはなかなかハードルが高いもの。
しかも婚活なので、当然のごとく結婚を意識する方がほとんどでしょう。
そのため、相手との距離縮めることが大切になってくるのです。
まずは人としての信頼関係を築くことを意識するといいです。
人としての信頼関係がないと、結婚してからの生活が心配になります。
女性はその辺り大変シビアです。
そのため、人としての信頼関係を築いてから口説く段階に持っていくといいでしょう。
人として信頼関係を築くには?と思った方もいることでしょう。
女性と人としての信頼関係を築くには、女性に『この人と一緒にいて心地いい』などと思ってもらうことが重要です。
そのための3つのポイントを紹介していきます。
①聞き上手になる
女性は基本的にお話したい生き物です。
女子会などが流行っていることからもわかることでしょう。
人には『話をして誰かに認めてもらいたい。共感してもらいたい。』という欲求が少なからずありますが、女性の方がこの傾向が強いのかもしれませんね。
そのため、自分の話をじっくり聞いてくれる男性に対して居心地の良さを覚える人も多いのです。
これが、『聞き上手はモテる』と言われる所以と言えます。
女性の話に共感したり、相槌を打ったり、質問をしたりしながら女性の話を引き出しましょう。
アピールしたい気持ちが先走って、自分の話や自慢話ばかりになるのだけは気をつけてくださいね。
ただ、聞き役だけに回っていても相手が気を遣ってしまうかもしれないので、バランスも意識しましょう。
②共通の話題で盛り上がる
共通の話題で盛り上がることができるのは大きいです。
仕事、食の好み、趣味などが似ていると共通の話題もあり、話のネタも尽きないことでしょう。
特に、食の好みや趣味が共通だと、一緒に出かける口実にもなるので大きいと言えます。
もし相手の興味・関心が自分の範囲外であった場合は、『俺も興味持ってたんだよね〜』などと言って、女性に教えてもらうのもいいでしょう。
むしろ、自分の好きなことに興味を持ってくれることはプラスポイントとなります。
③ガツガツし過ぎない
ガツガツし過ぎることには、気をつけましょう。
女性は自分がまだあまり興味を持っていない相手からガツガツこられると、警戒心を強めてしまう傾向があります。
下ネタばかり言って、『この人体目的じゃないかな?』などと思われてしまうと、真剣な恋愛を求めている女性はひいてしまうことすらありえます。
そのため、ボディタッチも様子を見ながら行うようにしてください。
あまりに過度にボディタッチをしようとしてくると、警戒してしまう女性もいます。
ボディタッチはあくまで距離が縮まってからにしたほうが無難です。
コツ2:気になる人や好きな人への昇格を狙う

人として信頼関係を築いたところで、次のアプローチが必要になってきます。
信頼関係を築いたところで満足していてはいけません。次の段階に行かないと、恋人になったり、結婚したりできないでしょう。”ただの友達”止まりになってしまいます。
“ただの友達”や”ただのいい人”止まりにならないためにも次のアプローチをする必要があります。
相手の女性に男として意識してもらうことが大切になってくるのです。
では、相手の女性から気になる人や好きな人に昇格するにはどのようにアプローチしていけばいいのでしょうか?
このアプローチは、信頼関係を築くためのアプローチとは異なります。
信頼関係を築くためのアプローチというのは、どちらかというと『相手の警戒心を解くため』なので、攻撃的な側面が弱いです。
それに対して、男として意識してもらうためのアプローチは攻めの側面が重要になってきます。
そのためのポイントを3つ紹介していきます。
①頼れる側面を見せる
女性は頼りがいのある男性に魅かれる傾向があります。
年上の男性が好きな女性がいるのもそのためでしょう。
頼りがいがあるというのは女性にとって大きなポイントとなります。
デートのプランを立てる、デート中に何かあった際には落ち着いて対処する、デートの行き先に迷った時にスパッと決めるなど頼れる男の側面を出せるとプラスになるでしょう。
女性をリードできるように心がけましょう。
②ギャップを見せる
相手の女性にあなたを男性として意識させるには、胸キュンが大事になってくるでしょう。
もちろん必須ではありませんが、胸キュンさせることはプラスポイントです。
ただ、胸キュンというと『キザなセリフを言わなきゃいけない』などと難しく考えがちかもしれませんね。
もちろん、キザなセリフ・かっこいい行動なども大切かもしれません。
しかし、ギャップこそが胸キュンの大きなポイントなのです。
普段はしっかりしていて頼りがいのあるように見える男性が弱音を吐く、いつもはクールで冷たいように見える人が優しく振る舞うなどは胸キュンポイントと言えます。
いつもと違うことでインパクトもありますし、『私だけに見せてくれる一面』という思いが働くからです。
あなたも自分の中のギャップを有効活用するといいです。
③“さりげなく”好意を示す
好意は相手に示さない限り、伝わることはほぼないでしょう。
『言わなくても伝わるだろう』なんて思い込みは捨てた方がいいです。
好意は相手に示してこそ意味があります。
また、女性は『愛されたい』『大切にされたい』願望があるので、ある程度距離が縮まっているのであれば、好意を示されて不快に感じる人は少ないでしょう。
ただ、いきなり告白するよりは、”さりげなく”好意を示すことが大切なのです。
いきなり告白されても、相手の準備ができてないことがありますので。この”さりげなく”好意を示すことが口説くことに値するでしょう。
“さりげなく”好意を示すコツは、『決定的な言葉(好きですなど)ではないけど、相手のことを特別に想っていることを伝えること』です。
『〇〇ちゃんといると癒されるな〜』『〇〇ちゃんとの△△なところ好きだよ』などを自分と相手の関係性、キャラで使うようにするといいでしょう。
まとめ

今回は、婚活で出会った女性を口説くコツを紹介してきました。
婚活での恋愛も、普通の恋愛とは大差はありません。
段階を経ることは大切です。
むしろ結婚を意識するので、女性はより相手を慎重に選ぶ人も多いでしょう。
そのため、男性側も焦らずにアプローチすることが大切になってきます。
ただ、何も今の時代婚活だけが出会いの場になっているわけではなく、もっと効率よくいい相手に出会える方法があるのです!
その方法こそが『マッチングアプリ』を活用した方法です。
マッチングアプリとは、スマホでの出会いをサポートしてくれるアプリのことで、最近のスマホユーザーの増加に伴い、女性の利用者もどんどん増えてきています。
しかも、マッチングアプリなら相手のプロフィールを見れるので、最初から相性の良い女性と出会うことが出来るのです。
ただ、すでにマッチングアプリだけでも数多く存在しているので、これから使い始めようとしている人からすれば、どれを使えばいいのか分からないことでしょう。
そこで、おすすめなのが450万人もの会員数を誇る恋活マッチングアプリの『ペアーズ』です!
当サイトでご紹介するペアーズは、facebook上国内最大手のマッチングサービスで実名も出ず、友達にも出会わないようになっているため安心して出会いを探すことが出来ます。
すでに登場しているマッチングアプリの中でも非常に高評価のアプリなので、真剣にお付き合いする恋人を探している人は登録してみることをおすすめします。
コメントを残す