女性にモテる・・・それは男性なら誰でも一度は憧れることですよね。
スマホが普及した現代において女性にモテるには、LINEでのやり取りは欠かせません。
その他にも、女性にモテる仕草なども駆使することが重要で、それを自然とできる男性は当然のことながらモテるようになります。
ただ、どのようにLINEのやり取りをすればいいのか、どんな仕草がモテるのか分からないという男性もいることでしょう。
しかし、実はすごく簡単な方法でモテることができることをご存じですか?
そこで今回は、女性にモテるLINEのやり取りや仕草をご紹介していきます!
Contents
話しかけるときに女性にモテる仕草は?

ただ話しかけるだけではもったいないので、気になる女性から恋愛対象に見てもらうためのコツをいくつかお教えします。
その1:たくさん話しかける
“たくさん話しかける男性”と“あまり話しかけない男性”を比べると、断然“たくさん話しかける男性”の方が女性と仲良くなれます。
実は“たくさん話しかける”という行為だけではなく、気になる女性の“視界に何度も入る”ことがポイント。
これは心理学でも有名な話ですが、人は何度も何度も見ているうちにその人のことを好きになっていきます。
最初はあまり好きではなかった人も、毎日毎日繰り返し見ているとだんだん嫌いではなくなっていくことが多いので、メディアでもよく使われる方法です。
その2:見る&目を合わせる
話しかけることで、必ずその瞬間は女性と目を合わせることができますよね。
実は、この“見る”という行為も恋愛にはとても重要なポイント。
一般的には「好きだから見る」と思われていますが、「見られているから好きになる」ということもあります。
でも、ジロジロと見ていると気持ち悪がられてしまうかもしれません。
そこで、「おはよう」でも「お疲れさま」でも良いので、目を合わせて挨拶を交わすところから始めるのがオススメ。
さらに、目が合ってから2~3秒してから目をそらすと、彼女にとって“ちょっと気になる存在”になれる可能性がアップします。
その3:名前を頻繁に呼ぶ
人は、自分の名前を呼ばれると嬉しい気持ちになるものです。
やり方は簡単で、「○○ちゃんおはよう」「○○ちゃんはどんなお酒が好き?」という風に、何かを話しかけるとき頭に名前を付けるだけ。
これはLINEや電話でも使えることなので、試してみてくださいね!
女性と一緒にいる時にモテる行動は?

女性と男性では、異性にされて嬉しいことが異なります。
では、女性はどんなことをされると嬉しくて、どんなことをされると嫌がるのでしょうか?
その1:レディーファーストでエスコートする
実は、モテない男性はこういう気遣いがなかなかできない人が多いです。
例えば、ドアを開けてくれて、そのまま通り過ぎるまでドアを開けたまま待っていたり、上りエスカレーターでスカートを履いている女性の後ろに立ったりする男性はそう多くありません。
つまり、それをする男性としない男性の差は大きいということ。
重たい荷物を持ってくれたり、車道側を歩いてくれたりするだけでもキュン♡とする女性は多いので積極的にチャレンジしてみてくださいね!
その2:店員さんや子どもに優しくする
女性は、自分以外に対する態度もよく見ています。
例えばカフェで注文するときに、「ブラック」しか言わない男性と「ブラック1つ下さい」という男性ではどちらが感じ良く見えますか?
もちろん、「ブラック1つ下さい」と言った男性ですよね。
このように、たとえ一言二言だけだとしても、きちんと店員さんに敬語を使う男性は素敵に見えます。
店員さんに横柄な態度をとる男性は、モテないどころか嫌われる可能性が高いので気をつけてくださいね。
そして、1つ注意して欲しいのは“女性の店員さんにむやみに話しかける”のはタブーだということ。
軽くヤキモチを妬かせるつもりで話しかける男性もいるかもしれませんが、この行動にイラつく女性は多いです。
“チャラい”“オッサンっぽい”など、そこから悪いイメージが広がっていく可能性もあるので気をつけてください。
その3:よく話を聞く
実は、単純なことのように見えてもこれができない男性は意外と多いです。
例えば、相手が自分の話をしているときに真剣に聞いていることを伝えるためには“相槌”を打つことが大切。
黙って聞いているより相槌を打ちながら聞いている方が、断然“ちゃんと聞いてくれてる感”があります。
さらに、女性は愚痴をこぼしていても相談をしているように見えても「どう思う?」と聞かない限りは男性の意見は求めていません。
聞かれてもいないのに「こうした方が良いんじゃない?」などとアドバイスをしたり、「考えすぎだよ」「つまり、○○○ってことが言いたいの?」などとコメントするのはNG。
コメントするなら、「大変だったんだね」「頑張ったのにね」など女性が思っている感情を自分が代わりに言葉にしてあげると好印象です。
LINEで女性にモテるやり取りは?

出会ってLINEのIDなどの交換をした後は、そのLINEでのやり取りに困ってしまう男性もいるのではないでしょうか。
ここからは、LINEのやり取りで使えるテクニックをお教えします。
その1:お酒より食事に誘う
女性の中には、飲みに行こうと誘われることに抵抗がある人もいます。
例えば、飲んだ後に何かされるんじゃないかと考える女性もいるのは仕方がないことですよね。
そこで、「飲みに行こう」と誘うのではなく「ゴハン食べに行こう」と誘うのがオススメ。
または「○○のステーキすごい美味しかったから、今度一緒に行かない?」と、女性の好きそうな食べ物があるお店を提案するのも良いですね。
仮に誘ったお店にお酒があるとしても、誘い文句ひとつでイメージが変わります。
その2:出会った日を覚えておく
イベントを大切にする女性は多いですが、そのイベントの中に“出会った日”も入っていることを知っていますか?
ランキングで表せば、付き合い始めた日や誕生日、クリスマスなどのイベントをカップルでお祝いしたいという女性が上位を占めていますが、その次に入っているのが“出会った日”です。
まだ付き合い始めていない2人には、お互いに共通する記念日がまだ“出会った日”しかありませんよね?
そこで、それを大切にしていることをアピールすると女性は喜びます。
女性は『相手がどれだけ自分との出来事を覚えているか』に注目するので、男性が思っているよりもそういうことが嬉しいのです。
例えば「もう明日で知り合ってから1ヶ月も経つんだね」などとLINEで入れれば、“出会った日”をちゃんと覚えていることを伝えられるでしょう。
その3:自分のことから先に話す
女性に質問するときに、「どんな映画が好きですか?」と聞いていませんか?
実は、ただ質問されるだけでは答えに困ってしまうことって意外に多いんですよ。
そこで、「俺はトランスフォーマーとかワイスピとか好きなんだけど、○○ちゃんはどういう映画が好き?」と聞いてみてください。
何が好き?と聞かれるより答えやすいですし、自分のことをさりげなく伝えているので次の会話にも繋がりやすいです。
他にも、仕事や好きなタイプなど“気になること”を質問するときは、まず自分のことを入れるようにすると良いでしょう。
その4:挨拶を忘れずに
若い頃には気にならない人も多いのですが、意外とアラサー以上の女性が気にするのが“挨拶”です。
たとえLINEだとしても、1日の初めは「おはよう」最後は「おやすみ」仕事の後なら「お疲れ」という挨拶は大切。
会話に夢中になって、相手が「おはよう」といれているのにスルーしてしまったりすると印象が悪くなってしまうことがあります。
小さなことですが、気をつけてくださいね。
まとめ

今回は、女性にモテるLINEのやり取りや仕草をご紹介しました。
モテるかモテないかの差なんて、結局はこういう“普通のこと”がちゃんと出来るか出来ないかの違いだけなのです。
すぐに実践できることばかりなので、ぜひ試してみましょう!
ただ、いくら女性とのメール・LINEテクニックを習得しても女性との出会いがなければ意味がありません。
そこで最後に、気軽に出会えて彼女をゲットできる恋活アプリを厳選ピックアップしてみたので気になる方はぜひご覧ください!
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