できれば美人と付き合いたい!と考えている男性はたくさんいます。
しかし、誰でも美人と付き合えるという訳ではありません。
実は、可愛い彼女を作るためには”コツ”が必要なのです。
そこで今回は、可愛い彼女がほしい男性がするべき3つのことをご紹介していきます!
Contents
美人な女性の特徴は?

“美人は性格が悪い”という言葉を聞いたことはありませんか?
でも実は、生まれつきの美人には性格が悪い人はいないという説があります。
これは、“生まれつきの美人”と“頑張って美人になった人”には違いがあるということです。
“生まれつきの美人”と“頑張って美人になった人”の特徴には、どんな違いがあるのでしょうか。
生まれつきの美人
まず“生まれつきの美人”の女性から。
- 純粋
- 過剰に着飾らない
- 人を見下さない
- 同性に嫌われない
- 人の外見にこだわらない
生まれつきの美人には、このような特徴があります。
生まれたときから綺麗な顔をしているので、他人と自分を比べたことがない人が多いですね。
何を着ても似合うので、過剰にトレンドファッションを追う必要もありません。
ファッションも人生もシンプル&ナチュラルに過ごせるのが生まれつき美人の特徴です。
頑張って美人になった人
次に、“頑張って美人になった人”の特徴をお話します。
- 他人と自分や、人と人を比べたがる
- トレンドを意識したファッションを選ぶ
- 1番であることを望んでいる
- ノーメイクで出かけられない
- 実はコンプレックスが多い
例えば、浮気したことがある人は相手の浮気を疑う傾向があるのと同じで、見下された経験がある人の方が他人を見下し気味。
とくに、劣等感から人の目ばかりを意識して生きてきた時期があると、他人よりモテる、他人より幸せになる、という目標を無意識に掲げている可能性が高いです。
メイクが濃い、またはメイクを落とすと別人ということも多いですし、中には外見のコンプレックスを解消するために整形をしている人もいるでしょう。
一見どちらも同じように見える“美人”や“可愛い人”ですが、このように生まれつきなのか自分の努力によるものなのかで特性には大きな違いが生まれます。
可愛い彼女がほしい男性がするべき3つのこととは?

話し上手がモテる秘訣だと思っている人が多いですが、実はその逆で聞き上手こそモテる秘訣です。
また、話を聞くのが上手な人は「仕事ができそう」というイメージをもたれるということも分かっています。
つまり、聞き上手になることはいろんな人間力UPにつながるということです。
でも、“ただ話を聞く”だけでは不十分。
大切なのは、相手が“楽しく話せる”ように聞くことです。
生まれつきの美人は、その見た目から話をしたことがない人にも「きっとこういう女性だろう」と決めつけられることが多いのではないでしょうか。
さらに、美人だと男女ともに少し近寄りがたいと思ってしまう人が多いので、生まれつきの美人は“人との距離”を感じながら生きてきた人が多いでしょう。
そこで、親近感を覚えてもらうためにあえて「高嶺の花」のような扱いはしません。
心を開いてもらうためにも、「もっとあなたのことが知りたい」「仲良くなりたい」という気持ちを感じてもらえるような会話をすることが大切です。
では早速、聞き上手になるコツをいくつかご紹介します。
その1:相槌を打つ
ただ黙って話を聞くよりも、相槌を打ちながら話を聞いた方が話している人の“満足度”が上がるというデータをご存じでしょうか?
人は、自分の話を真剣に聞いてくれている人がいると「自分は認められた」と感じるため、話を聞いてくれた人に好感をもつようになります。
ワンパターンではなく、「うん」「それで?」「あ~そうだったんだ」「それはすごいね」など、バリエーションを増やすと自然な相槌が打てるでしょう。
慣れればすぐ上手になりますので、日頃から練習をしてみてくださいね。
その2:相手の話を否定しない、割り込まない、自分の話はしない
相手に質問をしておいて、その答えを否定するということだけは絶対にしてはいけません。
例えば、何かウインタースポーツはしますか?と質問して、相手がスキーと答えたとしますよね。
それに対して、「今でもスキーなんてしてる人いるんですね~今どき珍しい」と否定的な意見を言ったり、「自分はスノーボードが好きで毎週○○へ滑りに行ってる」などの聞かれてもいない自分の情報を話したりしてはいけません。
まずは相手に質問をして、そこからさらに深く聞き出すような会話を心がけてください。
例えば、先ほどのウインタースポーツの話なら「いつもどの辺に行くんですか?」「あ!俺もそこ行ったことあります!何歳から始めたんですか?」という風に、自分の情報は次の会話に繋げるためにほんの少し出す程度でOK!
自分の話ばかりする癖がある人は、“聞かれたことにだけ答える”くらい徹底しても良いかもしれませんね。
その3:なぜ?を追求する
会話をしていると、気付いたら質問ばかりになっていたということがありますよね。
それを避けるためにも、質問した答えについて「何で?」という質問をするのも使えるテクニックです。
例えば、先ほどのウインタースポーツの話で相手がスキー好きだと答えたら「何でスノボじゃなくてあえてのスキーなの?」「何でそこのスキー場に行くの?」という感じ。
毎回では子供っぽい会話になってしまうので、たまに「なぜ?」を入れるのがオススメです。
相手の“二面性”を指摘しよう
血液型占いで「あなたは一匹狼のようにふるまっているけど実は寂しがり屋」などと書いてあるのを見たことはありませんか?
実は、それを“自覚しているかいないか”や“当たっているかいないか”は別にして、人は二面性を指摘されると「私のこと分かってくれてる」と感じることが分かっています。
そこで、「そうやって明るく頑張ってるけど、本当は辛いときもあるんじゃない?」と、“誰にでも当てはまりそうなこと”でも良いので1つ2つ考えてみましょう。
くれぐれもその女性とは“明らかに正反対”なことだけは言わないように気をつけてくださいね!
頑張って美人になった女性にモテる方法は?

“生まれつきの美人”と“頑張って美人になった女性”は違う特性があるとお話しましたよね。
そこで、最後に“頑張って美人になった女性”に限定したモテる方法をお話します。
“外見以外”を褒める
頑張って美人になった人は、“自分がモテる”ということを分かっています。
そして、頑張って美人になっている分、男性に対する理想も高くなりがち。
さらに厄介なのは、男性に言い寄られたり口説かれたりするなんてもう慣れっこ!という状態です。
そういう女性を褒めるときは、「かわいい」「キレイ」「スタイルが良い」などという言葉を使うのは絶対にNG。
と言うのも、外見を褒める男性は“外見が良くない”か“軽い”のどちらか、ということが多いのです。
そこで、「ドジだな~そういうところ可愛いけど♡」と“ほんの少しけなす+褒める”という方法がオススメ!
“ほんの少しけなす”という行為で“女性より少しだけ優位に立つ”効果があり、“褒める”という行為によって“異性として意識していることを表す”ことができます。
まとめ

今回は、可愛い彼女がほしい男性がするべき3つのことをご紹介しました。
いくら美人とはいえ、自分が下に見られてしまうと恋愛対象には見られなくなってしまうので気をつけてくださいね!
ただ、いくら女性にモテる髪型にしても女性との出会いがなければ意味がありません。
そこで最後に、気軽に出会えて彼女をゲットできる恋活アプリを厳選ピックアップしてみたので気になる方はぜひご覧ください!
コメントを残す