意中の女性にアプローチする時、男性の皆様はどのようなことに気をつけるでしょうか?
基本的には相手のスケジュールに合わせたり、相手の反応を見つつ、できるだけ相手の好きなものを・・・と女性側に合わせますよね。
しかし、時には多少強引な方が効果的な場合もあるようです。
そこで今回は、女性が『強引だけど、意外にアリ』だと思うアプローチ9パターンをご紹介していきます!
Contents
強引だけどキュンとくるデートの誘い方とは?

その1:「早く俺のこと好きになりなよ」と真剣な声で伝える
「冗談めかすんじゃなくて、声が本気だとグッとくる」(20代女性)など、押しの強い一言にグッとくるようです。
「俺はもうずっと好きなんだから」という気持ちが隠れているのがスマートさを演出しています。
略奪愛を成功させたい時には最も効果的かもしれません。
その2:「絶対に君じゃないとダメなんだ」と強い意志を伝える
「またまたー! と思うけどドキドキする」(20代女性)など、一途に女性を想う気持ちをストレートにぶつけるとドキドキ感を煽れるようです。
ただし、本当に一途な想いの時に言ってあげて下さいね。
誰にでも言ってると、女性はいとも簡単に感じ取ってしまうので注意です(笑)
その3:「じゃあ次のデートは映画ね」など約束を強引に決める
「会いたい気持ちが伝わるし、男らしいって思う」(20代女性)。
今までは友達だったけど、恋愛対象へのステップアップとして、あえて「デート」という言葉を織り交ぜることで相手にも意識させることができるようです。
なんとなくお互いに「これから付き合うのかな」って思うタイミングが出てきたら試してみてはいかがでしょう。
その4:人ごみのなかで何も言わずにギュッと手を握る
「強引に手を引かれると、思わずついて行っちゃう」(20代女性)など、歩くのも大変な場所で男らしくリードする姿をみせると、女性も思わずのってきてしまう場合もあるようです。
多少驚いた反応もされるかもしれませんが「はぐれちゃうから」など笑顔で一言出るといいかも知れません。
その5:「俺なら絶対に幸せにできる!」と自信をもって伝える
「その自信の根拠は? でも信じたくなる」(20代女性)など、根拠がなくてもストレートに自信満々に言われると「そうなのかな?」とつい思ってしまう女性もいるようです。
少し不器用な印象も受けるかもしれませんが「一生懸命想ってくれてるんだな」と逆に好印象でしょう。
その6:腰をグイッと引き寄せ耳元で「好きだよ」と囁く
「ベタだけど、こういうのに弱い…」(20代女性)など、女性からの好意を確信したら、このくらい強引で少しエッチな告白もいいでしょう。
破壊力があるだけに、お互いの距離が十分でないと逆効果な場合もあるので注意ですね。
その7:デートをやんわり断られても、めげずに何度でも誘う
「3回くらい食い下がられると、熱意にほだされる」(20代女性)など、熱意で押し切るパターンです。
あまりにも情熱的になりすぎるとストーカー扱いされかねないので、節度を持って何度もアタックしましょう。
女性の周りの友人から「1回くらいデートしてあげれば?」なんて思わぬ援護射撃もあるかもしれません。
その8:「かわいいね」「そういうところが好き」など言いすぎなほど褒める
「それは褒めすぎ! と思うけど、悪い気はしない」(20代女性)のように、たとえ大袈裟でも、社交辞令だとわかっていても、褒められて悪い気はしないですよね?
「あの人といると気分よく過ごせる」なんて思ってもらえたら、デートくらいは簡単に誘い出せるでしょう。
その9:初対面から間を開けずにデートに誘い「会いたい」を連発する
「時間が経ってから連絡されても、あんまり覚えてない」(20代女性)など、要するに「鉄は熱いうちに打て」です。
初対面の時から深くかかわることはなかなか無いことだと思います。
それゆえに「あの時お会いした〇〇ですけど、あの時ゆっくりお話しできなかったので」等と誘うことは「軽い・チャライ」なんて心配もいりません。
名刺や連絡先交換をしたのなら積極的に誘いましょう。
まとめ

今回は、強引だけどキュンとくるデートの誘い方をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
コツとしては不恰好でもいいから、上からでも下からでもなく真っ直ぐに、という感じでしょうか。
アプローチを受けて気を悪くする女性は少数派だと思います。
いざというときほど男らしくストレートに伝えたいですね。
ただ、強引だけどキュンとくるデートの誘い方をマスターしても女性との出会いがなければ話になりませんよね。
そこで最後に、気軽に出会えて彼氏をゲットできる恋活アプリを厳選ピックアップしてみたので気になる方はぜひご覧ください!
コメントを残す