好きな女性を見つめていたら目があって、彼女が笑顔でコクリとうなずくと僕たちはデートすることに・・・なんて話あるわけがないですよね!
ロマンティックを通り越して、もはやホラーです(笑)
意中の女性とデートをするには、デートに誘い出すための一言がどうしたって必要です。
そこで今回、率先してデートに誘えるように「デートに誘うときのキッカケ8パターン」を紹介させていただきます。
Contents
デートに誘うときのきっかけ8パターンをご紹介!

その1:「お土産を買ってきたから渡すよ。」
何か物を渡すという行為なら会う口実としては自然ですよね。
さらにプレゼントなどとしてしまうと女性も身構えてしまいますが、お土産程度であれば気兼ねなく受け取ってもらえるでしょう。
できるなら遠出する前の会話で名物や名産の話を出しておき、女性の口から「欲しい」「食べてみたい」などの発言を引き出しておけばよりスムーズになります。
その2:「お礼にご馳走させてよ。」
女性に助けてもらうのはけして悪いことではありません。
頻繁であれば「頼りない」と思われてもしかたないですが、そうでないならお礼と称して誘い出すチャンスです。
日本には「遠慮する」という美意識がありますからもうひと押しできるように「給料も入ったし」「この前○○好きって言ってたよね?俺も好きだから」など追加攻撃も用意しておきましょう。
その3:「映画のペアチケットをもらったから一緒に行こうよ。」
「もらった」とすることで、「おごってもらう」という心理的ハードルが消え、「行かなければチケットを無駄にしちゃう」という心理も働き、誘いを受けやすくなります。
女性が興味ある映画などを事前にリサーチしておくといいかもしれません。
期間限定の「○○アート展」などでもいいかもしれませんね。
さらにレア度が高いと◎。
その4:「美味しいお店を見つけたから一緒に行こうよ。」
会話の流れからスムーズに誘いたい一言ですね。
女性がよく行くお店などをリサーチしておきつつ、そのワンランク上のお店や看板も出ていないような隠れ家的お店を紹介できると成功率が上がりそうです。
知らないのであれば逆に女性に乗っかる形で「そこ興味あるから連れて行って」としてもいいかもしれません。
その5:「ひとりで行くのは寂しいから、付き合ってよ。」
寂しがることで女性の「守ってあげたい」とい母性本能をくすぐるのもいいでしょう。
さらにケーキ屋など男性だけでは抵抗がある場所や、焼肉など一人で行くには不自然な場所だと付き合ってもらう理由にもなります。
女性も興味がある場所なら断る理由もないはず。
その6:「ちょっと相談に乗ってよ。」
多少唐突であったとしても頼られると悪い気はしませんよね?
「聞いてくれるだけでもいいから」と相手の負担を減らしたり、「○○さんにしか話せなくて」など特別感を追加したりと誘いやすい口実ですし、女性としても「無下に断ったら悪いな」と感じ断りにくいです。
それだけに、相手の親切心を利用したデートなんて思わせないように話す内容はしっかりと考えておきましょう。
その7:「女友達へのプレゼント選びに付き合ってよ。」
「女性が何もらったら喜ぶのかわからない」と助言をお願いするのは自然ですよね。
さらに「いつも持ってるアイテムがオシャレだから」と相手のセンスを褒めつつ頼めば喜んで引き受けてくれるでしょう。
もし「脈アリ」の状態で誘うなら買ったその場で渡して一気に勝負に出てもいいかもしれませんね。
その8:「もっと話を聞いてみたいから一緒に食事でもしよう。」
普段の会話で盛り上がれば、そこからスムーズに誘い出す口実になりますね。
「今度語り合おう」という約束が社交辞令にならないように間髪入れず予定をおさえたり、連絡先を交換することは重要です。
相手に好意が伝わりやすい言い回しでもあるため十分に距離を縮めてからにするか、本当に話の内容に興味があるという部分を強調した方がいいかもしれません。
まとめ

今回は、デートに誘うときのきっかけ8パターンをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
「普段から会話をする」というのが前提としてあるようです。
焦らずにまずは会話で距離を縮めながらもチャンスがきたら上記のような方法を試してみてはいかがでしょうか。
ただ、デートに誘うときのきっかけ作りをマスターしても女性との出会いがなければ話になりませんよね。
そこで最後に、気軽に出会えて彼氏をゲットできる恋活アプリを厳選ピックアップしてみたので気になる方はぜひご覧ください!
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